好きな本


高校の時、図書室で借りた本で、


銀色夏生という作者が書いた


「ミタカくんと私」


「ひょうたんから空」


という小さな小説が好きだ。


とても小さな本だけど、


ただ流れていく日常をとてもほっこり書かれていて、


なにげない日常が、


とても幸せに想えてくる。



なにかこころが寂しい時は


これを読むと、


こころがどこかやさしくなって、



こころがかるくなる。





いきものがかりの「ありがとう」って、


よく聞いたらいい歌だった。