僕にはふっと思い出す人たちがいる。 それはたくさんの人たちではなくて、 だいたい同じ人たちなんだけど、 なぜだかその人たちのことがふっと気になるのだ。 元気にしてるだろうか？元気にやってるかな？ と。 なぜだかそういう思い出す人たちはとても限ら…

今日は寒かったぞ。いよいよ寒くなってきたな。 秋はあっというま。

「最初からうまくいかないことばかり、何か仕掛けても、大抵は失敗に終わった。それでも残りのわずかな可能性にかけて、ひたすら影の中を歩き、一つ摑まえたら、またその次を目指して歩きだしー。 そうして、小さな希望の光をつないで、必死に生きてきた。」…

僕にはとても大切に思っている後輩が何人かいて そのうちの一人がいまカンボジアで頑張っていて その子とは僕が大学4年生の頃 いつもクロスプラザの2階の定位置で たくさんの時間を、 いろいろな話をして過ごした。 帰りゆく小学生たちを相手に、 一緒にあい…

今日は久しぶりに天神に行きまして。 あの頃と変わらない懐かしい街並みが広がっていて。 この道を、あんなにもきらきらと僕らはみんなで駆け足で走ってたなって、 懐かしく思ったんだ。 でも、それはとてもとても昔のことのようで 遥か彼方の記憶の中のよう…

東京に行ってきた。 ここ1年で、東京が好きになった。 大親友と2日とも築地で朝ごはんを食べお話し、 ずっと会えてなかった 後輩の変わらない素直さと成長を感じ、 嬉しくなって 何かをやり遂げる楽しさと あ〜ここでもこんなにたくさんの人が 肩寄せ合って…

誰もが同じような想いを抱えて生きているんだ。 だけど、みんなそれを口には出さないよ。 人間っていうのはそういう生き物だからね。 口には出さないことの方が多いよ。 そういうものなんだ。 だけど忘れちゃいけないのは、 口に出さないから伝わらないとか…

それぞれの季節に、 その季節らしいことをすることはとても大切な事なんだ。 秋には、コスモスを見に行ったり、 肌寒さを感じながら、夕暮れ時を歩いてみたり。 彼岸花たちが、ちゃんとお彼岸時を間違えずに咲いているのを確認したり、 木々が色づいて、徐々…

帰ってきた。 気ままなのほほんな旅であった。 やはりいいものであった。 途中飽きて、予定より早く帰った。 それができるのも、決めていないからこそ。 そういうのが、好きなのだ。 いたい時までいる。帰りたくなったら帰る。 心のままに動けてこそ、楽しい…

通勤列車ほどつまらないものはないけれど、 知らない土地を旅する列車ほどわくわくするものもないね。

天井をみつめている。 どこにもいかないもやもやした思いは、 眠たい頭とは対象的に 眠らせてくれない。 どんな思いも、 すっと飛んでいく方法が あればいいのにな。

旅立つのだ。 今回は広島、福山あたりだ。 計画は何もないのだ。 とりあえず、行って考えるのだ。

ぬうう… 食べすぎてお腹が苦しい… 食べたのが遅かったから、まだ消化しきれてない… もう布団なのに、 これじゃあ、寝れないよ〜

暑さが和らいできている。 過ごしやすい、心地よい風が吹く季節がやってくる。 今年は秋を楽しみたいんだ。

今日はなんとも微妙な天気だ。そして、同じようになんとも微妙な気持ちだ。微妙だ微妙だ〜 はぁ〜

元気にしております。 外は大変な暑さですね。

I'll take you just the way you are. すてーきな言葉だね。

今日は京都に来ているのです。 京都駅、素敵ですね。 近代的ですね。 やっぱり町が、いい雰囲気をもっていますね。いいと思います。京都。

なんか寂しい。 こんな夜がある。 なんでだろうなぁ ふーむ

雨がしとしと降っている。 雨の音を、目をつぶって聞いている。 地面にあたる雨音が、しとしとしとと とても静かに音を立てる。 こんな夜は、 心静かに 雨音を聞いて 眠るのです。

この10日が今年度前期の山だな。なかなかの忙しさだな。 こんな時こそ、一日一日着実に、落ち着いて毎日を乗り切って行くのだ。 大丈夫だ。 ファイトだ。

はがゆい気持ち。 必死で歯を食いしばったり。 くやしい気持ち。 もどかしい気持ち。 やり場のない気持ち。 心が。

なんだか今回東京が好きになった。 あんな狭いところに あんなにたくさんの人たちが 肩を寄せ合って生きてる。 お金持ちもそうじゃない人も。 もう地方では見なくなった 昭和の頃のような商店街も下町の街並みも 個人商店も銭湯も 東京には残ってる。 よかっ…

今日は。 真っ暗な部屋に 冷蔵庫のウゥ〜という低い唸り声だけが聞こえる。 遠くでバイクが走る音がする。 こんな時間が胸キュン。w

去年のぼくは今、なにをしていたんだろう。 おととしのぼくは今、なにをしていたんだろう。 10年前のぼくは今、なにをしていたんだろう。 そんなことを考えてたら、 急に今の時間が、人生がとっても大事なものに思えて来たんだ。 大事な大事な大事な、 ちょ…

いつか大人になる日まで。 そういう名前の本があって、 高校生の頃、この本が大好きだった。 なにより、タイトルが好きだったし、 その内容も、心理描写も、 あの高校生の頃の日常と感情と 言葉には言い表せないあの日々の中で 僕の心をつかんで、はなさなか…

成熟に向かっている。 最近そう思う。 自己が成熟に向かっている。 もういい歳になった。 学生の頃からして、だいぶ変わった自分の内面を見て、少しの戸惑いを抱いていたけれど、 これは、未熟だった自己が成熟へと向かっている証であることに最近気がついた…

ぼんやりと天井を眺めてみる。 ぼんやりと自分の人生について考えてみる。 ぼんやりと今日一日の過ごし方について考えてみる。 想うように、 上手に生きるのは難しいと思う。 そうだな。

延岡についた。 なんとものどかな日和。 空気が歩いているようだ。 うたたねをしよう。