気持ちがいい新緑から
夏の暑さを予感させる日と
梅雨の到来を感じる雨
季節の移ろいが
毎朝の窓が教えてくれる
顔を洗う水のやさしさが
水郷の豊かさを感じさせてくれる
満面の笑みで
迎えを喜ぶ末っ子の笑顔や
転校を通して
逞しさを感じるお兄ちゃんの横顔
毎日がキラキラしている
もうすぐ日田は川開観光祭。
今年も
鮎釣の解禁を無事に迎える季節が来たと
三隈川にニ日間の花火が上がる
先週は
観光祭を迎えるためにと
近隣10軒ほどで組織された班の面々と
家の前の道を
4歳から80歳までが朝から清掃した
日田にはまだ
江戸時代からの班制度が
当たり前のように残っていて
引っ越してきた時は
90歳の班長に連れられ
班の面々のご近所を
挨拶案内してくれた
人々がこの場所で
ずっと暮らしてきた営みが
息をするように脈々と繋がれていて
眼を閉じたくなるような
尊さを感じる
もうこんな景色
どこの地域にも残ってないよ
そんなことをふっと
会った誰かに話しても
そうですかねって皆んなとぼけている
中にいる人は
そんなもんだよなぁとぼんやり思ってみたりする
ということで
今日市役所から届いた定住希望者への
定住支援金の案内を見て
しばらく日田に定住することを決めた
今日この頃であった
