2011-01-01から1年間の記事一覧

休み

きょうは休みで午前中は年賀状とか書いて、 午後は近くのスーパーに買い物行って、 帰って食べようとマックをお持ち帰りしたけど、 帰宅途中の公園に誰もいなかったから、 ブランコに座ってビッグマックセットを食べた。 いまからヒマだ〜〜〜 することない…

2011が終わる

年始から忙しくなりそう いい。 4年ぶりのいい流れ。

年末

年末は、 テレビが スペシャルやら華やかなのが多くなるのが好き。 あんまテレビ見ないけどねw

年末

大晦日、 紅白見て、家族で近くの神社に行って、 寒い中並んで、初詣して、 もらったぜんざいを食べながら、 みんなできれいな星空を見上げて帰るのが好きです。 でも今年は仕事、 来年はできるかな〜。

最近ずっとこれ口ずさんでる

あんま歌詞聞いてないけど、たぶんこれ失恋の歌詞だけどなんか幸せな気分になれる〜

夜はいつだって

ずっとゆめ〜をみて〜 安心してた〜 ぼくはデイドリームビリーバー そんで 彼女はクイーン〜 ずっとゆめ〜をみて〜幸せだったな〜 ぼくは〜 デイドリーム〜 ビリーバーそんで〜 彼女がクイーン〜 ずっとゆめ〜 をみて〜いまもみてる〜 ぼくは〜デイドリーム …

本日の

本日は両親が大分に来たもので、 母が宇佐に用事があるということで、 父、姉と昭和の町を散策しまして、 日田を通ってご飯食べ、温泉入り、 いまは両親の住む熊本であり。 居心地よしでありんす。 あしたは久留米で結婚式ありんす。 楽しみありんす。

すきなうた

思索。

おれはいったいなにをしているんだろうと思う。 いつも頭の中で思索を繰り広げ、 あれはああか、これはこうか、 と思索している。 なぜだろうと思う。 いつも無意識にしてしまう。 どうでもいいことでも、気づいたらしている。 たまにめんどくさい時も多い。…

言葉。

好きな作家、北方謙三のメルマガが届いた。 「よいお年をとは言うまい。いま過ぎ去ろうとしているこの年を、忘れない。 この年に生きていた自分を、忘れない。 ただ、君が健やかであってくれることは、祈ってるよ。またな、友よ。 来年、ここで会おう。」 さ…

夕方。

夕方。 暗がりの部屋。 ふとんの中に潜り込む 落ちつくー。 なーんもしたくない 今日は年賀状作ってたけどね。 いいのできたけどね。 あきちゃった。 また次回。 なーんもしないー

「こころ」読書感想文。壱

今年の夏、 夏目漱石の「こころ」を読んだ。ぼくは夏の中、それに引き込まれた。 その感想文を書く。 ぼくは「こころ」の目次を見たとき、「先生と私」という題目に、てっきり男女のラブロマンス系だと勝手に思った。 しかし、それは違った。「先生」とは男…

坂の上の雲

やばい やばい やばい すごい。

うかつ

本日、 うかつにも、昼寝を5時間もしてしまった。 あしたは早い。 うかつ。 眠れるだろうか。 うかつ。 いやはやでも、気持ちよかったw 起きたら、ここはどこ、わたしはだれ、だった。 寝るときは明るかった部屋が、起きたら真っ暗だったw あはは〜

高2のときから好きなやつ

いま

いま、 じぶんにも前世があったのだろうかと じぶんにも前世の記憶が頭のどこかに潜在しているのだろうかと ふとんの中で真剣に考えてみている

11月9日

「肝心なことは目では見えない 君がバラのために費やした時間の分だけ、 バラはきみにとって大事なんだ。」星の王子さま

なるほど

「大人になるより、自分になる。」 歳を重ねるとは、つまり、そういうことでありたい。 w

「坊っちゃん」 読書感想文

この前、電車の中で夏目漱石「坊っちゃん」の読書感想文を考えてみた。 「坊っちゃん」を読んで。 2011.11.1 あらすじは省略する。主人公は坊っちゃん。坊っちゃんとは、清がそう呼ぶからである。 清とは、坊っちゃんの家のお手伝いさんである。その清は、 …

秋、旅

秋になるとさ、昔から旅に出たくなる。 べつにどこでもいい、一人旅に。 別にその距離はあまり関係なくて、 とにかく自分の生活圏から一歩出たくなる。 ずっと同じところにいるのは、息が詰まるもの。 大切にしてるのは、あくまで非現実にすること。 いつも…

回帰

旅はいつも回帰的。 忘れたくないけど 忘れかけてしまう、 たいせつななにかを思い出させてくれる。 「あぁ、そうだったよね。」 「そうそうそれだよ。」 みたいな。 めぐりめぐってまた同じところに還ってくる。 よりいっそう深くなって還してくれる。 ここ…

ぷらり

最近は

ちょっぴり忙しいような感じだったけどね。 まぁこういう立て続くこともあるよね。 幸せだとは〜言わ〜な〜いが〜不幸〜ぶる〜のは〜 がら〜じゃない〜 吉田拓郎の「流星」が頭で流れています。 というか、しあわせだ。

走ってきた

走るのって最初はきもちい でもきつい 呼吸はきつくなるし 足は痛くなるし でも走ってきた また走ろう

むむむむ

っむむっむむむむむむむむむむむむっむむ むむむmもやもやする。。。

夜のピクニック

月がなかったから、自転車で土手まで星を見にきた 立って見上げる星と寝転んで見る星って全然見え方が違うと思う。 全然自由に生きれてないなぁ なんか今日は星を見上げて、 くやしくなってる。

15夜

「還」

「還る」という字がすきだ。 無条件に。 なんでだろう。 なんかすっとくる。 自分に還る。 なんとなく「戻る」に近いニュアンスな気がする。 歳を重ねるってことはさ、 やっぱりなにか大切なものが見えなくなったり、 聞こえなくなったりする気がするんだ。 …

いつだって

なにかが守ってくれてるって思えたりするんだ。 それは目には見えないものだったりするんだけど、 それはご先祖様だったり、自然だったり、なにかだったり、 誰かの誰かへの想いだったりするんだけど、 たしかにそんなふうに思える そんな感覚がたしかにある…

「こころ」

夏が終わった〜 寂しいなぁ〜寂しいなぁ〜 この夏、1番の読書ヒットはさ、 夏目漱石の「こころ」だったわけさ。 もう一回この本を、まだ読んでない状態から 読みたいなぁ〜